新しい観光立国と地方創生

はじめに

新型コロナウイルス感染拡大により、日本の観光産業界は壊滅的な打撃を受けており、今後、第二波・第三波の懸念も考えられ、観光需要の回復は依然として不透明です。

観光庁は、2018年の訪日外国人全体の旅行消費額は4兆5,189億円と推計、中国 、韓国 、台湾 、香港、 米国の順で旅行消費額が多く、上位5ヶ国・地域で、訪日外国人旅行消費額全体の73.9%を占めています。

特に、中国人の旅行消費額は、1兆5,450億円(構成比34.2%)と最も大きく、コロナでの都市封鎖解除直後の連休では、既に、1億1500万人が国内旅行へ出かけるなど、中国人の観光へのニーズの高まりは世界を驚かせています。

また、世界有数のリゾート地であるインドネシアのバリ島では、「観光客の回復は中国人頼み」と、政府を上げてのプロモーションを展開中です。

 

JTRAでは、コロナ後の新たな「観光立国と地方創生」を目指し、特に全国に点在する地方空港に注力、各分野のエキスパートと共に独自の国際的なネットワークを最大限に活用、地域経済の発展に寄与してまいります。

                                                       

会長 木村慶一

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◆Magazine

コロナ後の観光立国

地方空港の活性化を目指して

(2020年10月2日発行)

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